Eメールマーケターの皆様:DMARCが導入されました
「セーフインターネットデー」を記念して、Googleのプロダクトマネージャーであるジョン・レイ=グラント氏が、ウェブ版Gmailに導入される2つの重要な変更点について記事を書きました。これらの変更により、ユーザーはメールの信頼性についてより明確に把握できるようになります。
最初の変更により、ユーザーはメールのTLSの状態を一目で確認できるようになります。TLS対応のメールを送信しない場合、受信者には壊れた鍵のアイコンが表示されます。メールマーケティング担当者であれば、このユーザーからのシグナルが意味するところを十分に理解できるでしょう。
2つ目の変更点はより大きなものであり、詳しく説明する価値があります。(SPFやDKIMによる)認証ができないメールの場合、Gmailユーザーには「差出人のプロフィール写真、企業ロゴ、またはアバターの代わりに疑問符が表示されます」。自分のメールに疑問符が付くなんて、誰だって嫌ですよね!しかし、さらに良い点は……
メールアドレスを認証すると、ユーザーには送信者のプロフィール写真、企業ロゴ、またはアバターが表示されます!
SPFやDKIMを使ってメールの認証を行うと、Gmailにプロフィール写真やロゴ、アバターが表示されます。素晴らしいですよね?
では、クライアントのロゴを表示したい場合はどうすればよいのでしょうか?クライアントに代わってDMARC準拠のメールを送信すると、Gmail上ではクライアントのプロフィール写真・ロゴ・アバターが表示されます。DMARC準拠のメールとは、クライアントに代わって送信するメールが、クライアントのドメインに対して認証されることを意味します。この仕組みのおかげで、Gmailは正しい写真・ロゴ・アバターを表示できるのです。
DMARCのおかげで、Gmailでのユーザー体験が統一されました。メールマーケターの皆様、どういたしまして! 🙂